小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
指定管理者が施工予定でありました客室の3室と厨房設備等に関しましては、その内装と設備の関係でございますので、本体工事である市の発注部分の施工後に着手する必要があるということでございまして、もともと同時に発注するものではなかったんですけれども、結果として完成について同時期になるようにということで予定をしてございました。
指定管理者が施工予定でありました客室の3室と厨房設備等に関しましては、その内装と設備の関係でございますので、本体工事である市の発注部分の施工後に着手する必要があるということでございまして、もともと同時に発注するものではなかったんですけれども、結果として完成について同時期になるようにということで予定をしてございました。
今、振り返りますと、この頭首工本体工事には、北陸電力白山発電所までの水路改修工事が含まれており、県議会議員のときからこの頭首工工事に関わってまいりました。特に、北陸電力との調整に汗をかいたことが思い出されます。
一方、かねて整備を進めてきた第二本庁舎につきましては、来週にも本体工事が完成し、5月7日に供用開始の運びとなりました。周辺の文化的景観や豊かな緑と調和した、21世紀の重要行政課題を担う市民に開かれた庁舎となるよう、準備を進めます。
また、費用面に関しましては、国の補助事業にのっとった施設に係る本体工事などの施設整備費用の助成を予定いたしております。 実施事業者の選定に当たっては、市民の保育ニーズに応えつつ、安心して預けられる施設となるよう、本市の保育理念を十分理解し実践していただける事業者を選定したいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野智恵子議員。
次に、本庁舎整備事業の補正でありますが、本庁舎の本体工事に先行いたしまして、まず、現在の庁舎にかかっている玄関前の陸橋や旧消防庁舎跡地の基礎部分を解体するための費用を計上するとともに、中庭の花壇などがありますが、その部分を解体いたしまして、まずこれを臨時の駐車場として整備するための費用を計上いたしております。 次に、プレミアムつき商品券の事業であります。
建設工事の大まかなスケジュールを説明させていただきますと、平成29年度から平成31年度にかけて高架橋、トンネルなどの構造物本体工事、2020年度から2022年度にかけて電気、通信などの設備工事、なお、2022年度は試運転を経て2023年の春に開業予定となっております。
一方、外環状道路の整備では、山側幹線の神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けた月浦トンネルの本体工事や、海側幹線4期区間の大宮川高架橋の上部工事に着手するなど、整備が本格化しておりますほか、都市内交通ネットワークの充実につきましては、現在、新しい交通システムに係る導入空間の確保や、バス専用レーンの時間帯拡大実験等を踏まえた自動車交通への影響などについて、調査、研究を進めているところであります。
現在の進捗状況といたしましては、本体工事がおおむね完了し、発電所開業に向けて各施設の試験を行っており、来月下旬には試運転が開始できる見込みであると伺っております。 お尋ねの発電に必要な間伐材などの原材料につきましては、石川県森林組合連合会や能登森林組合を中心に必要量の確保について、協力を得られるとのことであります。
新産業団地正蓮寺エリアの工事の進捗状況について、本体工事は昨年10月末で完了しており、付帯工事については、この冬の豪雪による一部骨材の納入おくれ等があり本年3月末の完成を目指しているところではあるが、一日でも早く完成し企業誘致に努めたいとの報告がありました。工事工程の変更が生じた場合は、その都度丁寧な報告を行い、企業誘致に全力で取り組むよう求める意見が出されました。
議員御案内の工期でございますけれども、正蓮寺エリアの本体工事であります造成工事につきましては、議会の承認を得まして平成28年6月に着手しまして、平成29年10月末で工事を完了しております。この工事完了後に数社の方を現地まで私自身も御案内しております。
工事を大きく分けますと、住宅の壁や天井などを防音仕様にする本体工事、それと本体工事施工後10年以上経過して経年劣化、機能が悪くなったものを建具や空調(エアコン)を取りかえる復旧工事と、この2種類に大きく分けられます。 小松基地周辺の住宅防音工事の当初予算でございますけれども、平成27年度が6億円、平成28年度が6億8,000万円、平成29年度が7億8,000万円。
北陸新幹線金沢-敦賀間につきましては、石川県及び独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構による用地取得の進捗率は8月末時点で99.2%であり、高架橋本体工事も市内で始まりました。梯川橋梁については橋脚基礎コンクリート工を、木場潟周辺は高架橋の柱の建設を10月より開始する予定です。埋蔵文化財調査についても順調に推移し、松梨町、園町、大領町、島町と市内4カ所の遺跡調査は完了しています。
さらに、平成29年度当初予算では、本体工事及び工事監理業務などを計上しております。 費用対効果につきましては、中央公園体育館を活用することで、施設の機能転換、施設の質的向上も図られるものと考えております。
北陸新幹線本体工事の施工に伴い、鉄道・運輸機構からの受託事業として高架橋関連の道路を整備し、工事期間中の交通機能の確保及び機能回復を図るものとのことであります。 北陸新幹線の工事が進んできておりますので、用地買収が完了できるよう、用地協議に当たっては所有者と十分に協議し、丁寧かつ誠意ある対応をするよう求める意見がありました。
最後に、第二庁舎建設は、今後、詳細な実施設計に入るとしていましたが、さきの金沢プールは、本体工事の50億円のプロポーザルで始まり、実際は周辺整備等も含めて80億円規模に膨れ上がり、庁舎前広場も含めて、今後の維持管理費用も気がかりです。
また、事業費も本体工事で約120億円、下水道接続工事で10億円と、処分場と同じく最大ではないが、最大級ですね。埋めた産廃ごみはいつまでも残り、住民の不安も残ります。3年続けて傍聴した市政懇談会、どうしたらとめられるのかと再三訴え続けている地元、剱地地区の皆さんに対しても最大限の配慮をお願いし、質問を終わります。 ○議長(森正樹君) 建設部技監。
◆(辰川志郎君) 市のほうとしては、1,000万円の本体工事を予定していると。内装工事に関してはアリス学園が600万円の費用を予定しておるということで理解できました。 それでは、次の質問に入ります。 学生用の宿舎予定の旧医師官舎の改修費が1,240万円でありますけれども、賃貸金額はきのうの答弁で1カ月約6万円というふうに言われました。そのほかに光熱水費の負担はどれくらいかかるものか。
来月に基本協定書の締結がありまして、6月に借地契約、建物賃貸借契約、本体工事の着手と、いよいよ本格着工に向けて動き出すということであります。 この間、施設概要案等、我々も委員会等でかなりしっかりとした議論もさせていただきました。その中で、計画の骨組みをつくっていただいたということに対しては大いに敬意を表するものであります。
校舎等及び体育館の本体工事の着工はいつごろを予定しているのか、また全体工事の完成予定はいつごろと見込んでいるのか、改めて示していただきたいと思います。 また、旧松陵中学校の旧体育館は、将来的には屋内運動場となる予定でありますが、その利用開始時期を示していただきたいと思います。
また、次期廃棄物埋立場の本体工事を本格化させてまいりますほか、内川墓地公園では、第2期造成工事の進捗にあわせ、新たに墓地区画の貸し付けを開始することといたしました。 第4の重点は、「未来を担う心豊かな人づくり」であります。